「本」の本フェア
アルバイトをしている書店でライトノベル担当なのですが、新刊台の端で小さなフェアをやっています。
その記録のためと、紹介も兼ねて、先日まで行っていた「本」の本フェアを続きより書いております。
「本」の本フェア
*書店や図書館、小説家の登場する本を集めたフェア
竜宮ホテル 迷い猫 (f-Clan文庫) (2011/10/17) 村山 早紀 商品詳細を見る |
魔法書の姫は恋をする はじまりのキス (角川ビーンズ文庫) (2011/04/28) 薙野 ゆいら 商品詳細を見る |
キノの旅〈2〉the Beautiful World (電撃文庫) (2000/10) 時雨沢 恵一 商品詳細を見る |
官能小説を書く女の子はキライですか? (電撃文庫) (2010/08/10) 辰川 光彦 商品詳細を見る |
ラノベ部 (MF文庫J) (2008/09) 平坂 読 商品詳細を見る |
ダンタリアンの書架1 (角川スニーカー文庫) (2008/11/01) 三雲 岳斗 商品詳細を見る |
少女と移動図書館 (集英社スーパーダッシュ文庫) (2011/05/25) 竹雀 綾人 商品詳細を見る |
九つの、物語 (集英社文庫) (2011/02/18) 橋本 紡 商品詳細を見る |
ぼくは落ち着きがない (光文社文庫) (2011/05/12) 長嶋 有 商品詳細を見る |
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫) (2011/03/25) 三上 延 商品詳細を見る |
確かこのあたりを集めていたと思います(うろ覚え)。
面で人気商品を展開するのも良いけれど、こうやって何かのテーマで商品を並べるのも面白いのではないかなぁと思っています。それで動きがあればなお良し(笑)